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廃グリセリンボイラ

廃グリセリンも燃やせる



地球温暖化防止、限りある資源のエコリサイクル
廃食油を原料とするBDF製造時に副生する廃グリセリンを有効再利用

[産業廃棄物を削減、CO2・燃費の低減]
廃食油を原料とするBDFの製造工程においては、廃食油10重量にメタノール2 重量の反応で、BDFが10重量製造され、同時に廃グリセリンが2重量副生する。
この廃グリセリンは純度が低く、工業用グリセリンの品質まで純度を高めるにはコストがかかるため、バイオガス生成用原料や堆肥製造用の原料に混合して処理している一部のものを除き、大部分が産業廃棄物として処分されている。

廃油ボイラ

廃グリセリンを燃料とした小型燃焼機をビニールハウスの加温・熱供給源とすれば資源の循環活用ができ、また廃食油から副生した廃グリセリンはBDF同様カーボンニュートラルなバイオマス資源であるため、地球温暖化防止に大きく貢献できる。

※1次エネルギー換算値は、NEDO技術総合開発機構の平成20年度基準値を使用
・ 1次エネルギー換算値:灯油=37MJ/Lで計算
・ 参考:重油=41MJ/L 液化石油ガス=50MJ/kg 電気=9,760kJ/kWh
温室効果ガス削減量は、環境省「地球温暖化対策の推進に関する法律で定める排出係数一覧」
・ 一号 二酸化炭素(CO2) 燃焼に伴う排出
・ 灯油 排出係数 0.0183kg-C/MJ CO2換算値 2.49kg-CO2/L
・ 参考:A重油 排出係数 0.0189kg-C/MJ CO2換算値 2.71kg-CO2/
太陽熱集熱量(MJ)=”日射量合(MJ/m2 単位面積あたりの日射量)”×”太陽熱集熱面積(m2)”
灯油換算値(L)= “太陽熱集熱量(MJ)”÷“1次エネルギー換算値:灯油=37MJ/L”
CO2削減量(灯油換算 kg-CO2)=” CO2換算値 2.49kg-CO2/L”×” 灯油換算値(L)”

廃グリセリンバーナーと応用製品
熱交換器の種類 温風暖房機・大気開放温水ボイラー

廃グリセリンバーナー仕様書
バーナー形式 レーキ付き蒸発燃焼バーナー
燃焼可能な燃料 鉱物廃油・廃食油・BDF・廃グリセリン等の液体燃料
(自己燃焼しない燃料は使用できません)
オプション追加でペレットやRPFも使用可能
※燃料に不純物があっても炉へ送油できます。配管途中にフィルターが無いのでフィルターの目詰りはありません。
製作可能燃焼量 L/H 5・10・15・20・25・30
温度制御 注入量比例制御又はON-OFF
着火方式 ガス(LPG)+灯油パイロットバーナー
主燃料供給方式 ギヤーポンプの回転数制御
燃料遮断方式 電動ボール弁による燃料遮断
難燃油処理 燃焼温度が設定値以下になったら灯油を注入
灯油の注入量はノズルサイズで決まります。
燃焼安全装置 CDS
灰出し 手動
電源電圧 1PAC100V:3PAC200V
サイクロン集塵装置 オプションで取り付け可能
排気筒 150:200:250:300mm
仕様、構造は御打ち合わせの上決めます。